暮らしと憲法守る日本共産党の前進を
東京都議会議員補欠選挙最終日の7日、笠井議員は町田市、板橋区、足立区をかけめぐりあわせて6ヶ所で、市議・区議とともに、暮らしと憲法を守る日本共産党の都議候補(町田・古橋よしやす候補、板橋・佐々木けんいち候補、足立・渡辺修次候補)の訴えの応援に立ちました。
町田市で
町田市の小田急線玉川学園前駅、JR成瀬駅の2ヶ所で、佐々木とも子、細野りゅう子各市議とともに、古橋よしやす都議候補の訴えの応援に立ちました。
板橋区で
板橋区の東武東上線成増駅前で、古館和憲都議、熊倉ふみ子区議とともに、佐々木けんいち都議候補の訴えの応援に立ちました。
足立区で
足立区の西竹ノ塚1丁目の都営アパート、西新井大師東武ストアー前、選挙事務所前の3ヶ所で、松尾かつや、ぬかが和子各区議とともに、渡辺修次都議候補の訴えの応援に立ちました。