暮らしと憲法守る日本共産党の前進で政治を変えよう
東京都議補欠選挙のラストサンデーの1日、笠井亮議員は江東、江戸川、足立、板橋の4区に応援に入り、福祉切り捨て・大型開発優先の石原都政を支える「オール与党」の自民・民主と対決し、都民の暮らしと憲法をを守る日本共産党への支持を訴えました
江東区で
江東区の南砂二丁目公社住宅団地で、斉藤信行区議とともに、東ひろたか都議候補=前=の訴えの応援にたちました。
江戸川区で
江戸川区の地下鉄篠崎駅前で、河野ゆりえ都議とともに、しまづ一成都議候補=33歳新=の訴えの応援に立ちました。
足立区で
足立区の北千住駅近くの旧日光街道入り口の商店街で、渡辺修次都議候補=66歳新=の訴えの応援に立ちました。
板橋区で
板橋区の仲宿商店街入り口で、古館和憲都議とともに、佐々木けんいち候補=47歳新=の訴えの応援に立ちました。