ゆきとどいた教育をすすめる会の署名提出セレモニーに参加
日本共産党の笠井亮衆院議員は、23日、衆議院議員面会所で行われた「ゆきとどいた教育をすすめる会」の全国3000万署名提出セレモニーに参加しました。セレモニーには、石井郁子、塩川鉄也、高橋千鶴子、吉井英勝各衆院議員、紙智子、小林美恵子、吉川春子各参院議員も参加しました。
笠井氏は、みなさんの集められた署名の重みをしっかり受け止め、30人学級が実現していない唯一の東京から選出されている国会議員として、早期に実現をめざして奮闘するとあいさつしました。