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【07.01.01】元旦は、高尾山から西新井大師へ

吉田万三さん、谷川智行さん、田村智子さんと訴えました


 東京都八王子市の高尾山ケーブルカー登山口で、朝8時から恒例の初詣宣伝に参加しました。昨年に続き2回目の参加です。きびしく冷え込みましたが快晴の元旦となり、初日の出を拝んで帰る家族連れや若者のグループなど、人出は昨年を上回るほど。今年は、革新都政の会と日本共産党の合同宣伝で、吉田万三都知事候補も一緒です。日本共産党からは、谷川智行参院比例予定候補、清水ひで子都議、山口和男市議、山越拓児市議、松本良子市議、鈴木勇次市議、狩野宏子市議らが参加し、総勢60人以上の大宣伝になりました。笠井議員は、「今年、施行60年を迎える憲法を輝かせて、平和、くらし、地方自治を発展させるために生かしていきましょう。世界が大きく変わる中で、日本の役割は憲法9条を守り、世界の平和に役立てること。憲法25条をまもり貧困と格差をなくし、すべての国民が健康で文化的なくらしができるようにすることです。年末から、大臣や政府税調の責任者が辞めさせられるなど、安倍政権のひどさは深刻。いっせい地方選挙、参議院選挙の勝利で2007年を日本の希望を開く年にしましょう」と訴えました。

東京の西の高尾山から、東の西新井大師へ


 高尾山から、電車で移動して足立区の西新井大師門前に。ここでも吉田万三さんとご一緒でした。田村智子参院東京選挙区予定候補、渡辺康信都議、大島芳江区議、針谷みきお区議、鈴木秀三郎区議、伊藤和彦区議、橋本ミチ子区議、ぬかが和子区議、さとう純子区議、鈴木けんいち区議、三好すみお区議、松尾かつや区議、浅子けい子区議予定候補、はたの昭彦区議予定候補が、それぞれ自民党政治を変えくらしを守る決意を語り、新年のあいさつをおくりました。 

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