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【ご案内】雑誌「前衛」2020年10月号 座談会「党国会議員団の役割と値打ち①コロナ禍で、国民の命と暮らしを守る」掲載

日本共産党発行の雑誌「前衛」2020年10月号に、座談会「党国会議員団の役割と値打ち①コロナ禍で、国民の命と暮らしを守る」が掲載されています。

赤嶺政賢、笠井亮、穀田恵二、塩川鉄也、清水忠史、高橋千鶴子、田村貴昭、畑野君枝、藤野保史、宮本徹、本村伸子の11人の衆院議員が、2017年総選挙から3年が経過し、いつ解散総選挙がおこなわれてもおかしくない状況下で、日本共産党国会議員団がどういうたたかいと論戦をしてきたのか振り返りました。

1回目の今回は、新型コロナウイルス感染の世界的な大流行という、日本社会が近年経験したことのない「コロナ危機」にどう取り組んだかを中心としています。

ご注文は、お近くの書店、日本共産党の事務所まで。ぜひお読みください。(定価744円)

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