日本共産党の笠井亮政策委員長・衆院議員は18日、東京都八王子、国分寺、国立、小平、府中、調布の各市議選(21日投票)で党候補の応援に入り、計7カ所で「共産党の躍進でウソだらけの安倍政治サヨナラ記念日をつくろう」と訴えました。
八王子市(定数40、現有4)では、望月翔平=新=、国分寺市(定数22、現有2)では、中沢正利=元=、岡部ひろあき、中山ごう=いずれも現=国立市(定数21、現有3)では、柏木ひろし=新=、高原幸雄、住友たまみ=いずれも現=
小平市(定数28、現有4)では、鈴木だいち=新=
府中市(定数30、現有4)では、服部ひとみ、赤野秀二、結城りょう=いずれも現=、竹内ゆう子=新=
調布市(定数28、現有3)では、雨宮幸男、むとう千里、岸本なお子=いずれも現=、坂内淳=新=の各候補らがともにマイクを握りました。
各地で熱い拍手に包まれ、各候補者らに「投票入れてきたよ」「頑張ってください」と駆け寄って激励する人の姿がありました。