宮本徹さんとともにあいさつ
東京都の日本共産党武蔵野三鷹地区委員会は8日、新春のつどいを、三鷹市の産業プラザで開き、230人が参加しました。
笠井亮衆院議員と宮本徹地区委員長(衆院東京比例候補)があいさつし、「大企業、アメリカ優先の古い政治を切り替えるため、次期総選挙では日本共産党をなんとしても勝利させてほしい」などと訴えました。
邑上守正武蔵野市長のメッセージが紹介され、きくち太郎武蔵野市議会議長があいさつをしました。
「パパ、ママぼくの脱原発ウォーク」代表の紫野明日香さんが脱原発ウォークのテーマソングを披露するなど楽しい催しで盛り上がりました。
参加した伊東淳一さん(34)は「(衆院東京ブロックで)笠井さんと宮本さんを勝利させるためぼくらもがんばります」と話しました。
(1月11日「しんぶん赤旗」より)