東京・立川市議選が13日告示され、堀江しげひろ、永元すま子、浅川修一候補の第一声にかけつけ支援を訴えました。
自民、公明、民主が与党の市政が、「第3次基本計画」と称して、国保料や保育料、下水道料の値上げや家庭ゴミの有料化など市民へのいっそうの負担増を打ち出し、その一方で立川駅前の大型開発に巨費を注ぎ込もうとしていることを告発、市議選が国政や7月の参院選にも大きな影響をおよぼすことを指摘し、日本共産党の5人全員勝利で暮らしを守ろうとよびかけました。
上條彰一、はやかわ輝候補の応援には小池あきら参院議員がかけつけました。