衆院24区・長谷川あきらさん、4選を果たした都議の清水ひで子さん、21区・星あつまろさんらとともに
解散・総選挙を目前に、JR八王子駅北口、立川駅北口で、いまこそ日本の政治を変える時、日本共産党を伸ばして自公政治にとどめの審判を下そうと、衆院小選挙区予定候補、清水ひで子都議らとともに訴えました。笠井議員は、民主党政権の可能性が強まっているが、民主党が政治をどのように変えようとしているのか見えてこないとのべ、消費税増税や憲法改悪の問題などにふれながら、大企業・財界に堂々と正面からモノが言え、くらしを守り、国民の願いの実現に全力でがんばっている日本共産党、ルールある経済社会、憲法9条を生かした自主・自立の平和外交を主張している日本共産党が伸びてこそ、自公政権退場、自公政治を変える一番の力になると訴えました。(写真上・JR八王子駅北口で訴える笠井議員、長谷川あきら衆院24区予定候補、4選を果たした清水ひで子都議 写真下・立川駅北口で訴える笠井議員、星あつまろ衆院21区予定候補)