日本共産党の前進で安心と希望の東京へ
笠井議員は27日、JR福生駅東口で数野はじめ都議予定候補(西多摩選挙区)、鈴木おさむ衆院東京25区予定候補とともに、青梅市のJR河辺駅北口で工藤けいいち都議予定候補(青梅市選挙区)、鈴木おさむ衆院東京25区予定候補とともに訴えました。
翌28日には、国立市のJR国立駅南口で渡辺じゅん子都議予定候補(北多摩2区選挙区=国分寺、国立両市)、清水あきお衆院東京19区予定候補とともに街頭演説しました。
笠井議員は「増税や負担増など国の悪政から体を張って都民を守るのが都政の仕事だ」と述べ、都議会で自民、公明、民主の「オール与党」が石原都政とともに大型開発を進める一方、暮らし、福祉、教育を削ったことを批判。「都政に足りないのは福祉を大事にする心だ。日本共産党の勝利で、逆立ち都政を変えよう」と呼びかけました。