「暮らし、平和・憲法まもれ」と国民の立場で一貫して奮闘してきた日本共産党

池袋駅東口近くのサンシャイン通り入口で、とくとめ道信衆院比例予定候補、山本としえ東京10区予定候補とともに訴えました。きょうから始まった衆議院本会議での代表質問に対する麻生首相の答弁にふれ、後期高齢者医療制度の廃止、派遣労働法の抜本的改正、自衛隊の海外派兵反対など、一貫してくらしと平和・憲法をまもるために奮闘してきた日本共産党の立場をのべ、自民党政治の大企業中心・アメリカいいなりの「二つの政治悪」をただす力をもつ日本共産党とともに日本政治をおおもとから変えようと訴えました。おとしよりや若者、国民が元気をなくすようにしたのが自民党政治ではないかとの訴えには「そうだ」の声があがり、手を大きく振って声援する若者の姿が目立ちました。