大企業にもアメリカにも国民の立場で堂々とものが言える日本共産党の躍進を
多摩市の京王線・聖蹟桜ヶ丘駅前で古橋よしやす東京23区予定候補、日野市の高幡不動駅前で奥野倫子市議、JR八王子駅前で長谷川あきら東京24区予定候補らとともに訴えました。おとしよりを年齢で差別する後期高齢者医療制度、庶民の暮らしを破壊する消費税増税、若者をモノ扱いの派遣労働問題や、米証券大手のリーマン・ブラザーズの経営破たん、汚染米問題、さらに自民党総裁選や政局の動きなどにふれ、政権を投げ出した自民・公明政治をきびしく告発し、今こそいきづまった自公政治の中身を変える時だとのべ、大企業にもアメリカにも正々堂々とものが言える日本共産党、国民の立場で暮らしと平和のために全力をつくしている日本共産党の躍進をと訴えました。(写真上の左は聖蹟桜ヶ丘駅前、右は高幡不動駅前。写真下はJR八王子駅前)