ゆきづまりが極まった自民・公明政治をおおもとから変える時
早朝は全国・全都の労働者日本共産党後援会の定例街宣(写真上)で、夕方は全都女性後援会の定例街宣(写真下)でJR新宿駅西口で訴えました。
朝は全都労働者後援会代表委員・河野正、全労連内後援会会長・柴田真佐子(全労連副議長)、東京地評内後援会・伊藤潤一(東京地評副議長)、全国労働運動OB後援会・三上満(元全労連議長)の各氏、大山とも子都議につづいて訴え、夕方は全都女性後援会代表委員・有薗栄子、東京民医連後援会代表委員・前沢淑子の各氏、松村みえ子都議につづいて訴えました。二代にわたる政権投げ出しにふれ、ゆきづまりが極まった自民・公明政治をおおもとから変える時、大企業中心から国民中心、アメリカの戦争中心から平和外交中心に変えようとよびかけ、臨時国会で徹底した議論をして争点を明らかにし、総選挙で日本共産党の議席を、この東京の比例で2議席以上に増やしてくださいと訴えました。