国会情勢を報告し、2万2千5百余の請願署名を受け取りました
日本共産党東京都委員会のよびかけで行われた「後期高齢者医療制度の中止・廃止を求める国会行動」で田村智子党都副委員長(参院東京選挙区予定候補)の主催者あいさつに続いて、国会情勢報告をおこないました。続いて小池晃参院議員があいさつしました。
池田真理子、とくとめ道信両衆院比例予定候補、各小選挙区予定候補をはじめ、都議予定候補、各区・市の議員団、党支部の代表70名余の参加者が次々に国会請願署名を提出。受け取った署名は合わせて2万2千517筆になりました。