私の紹介

私の笠井亮論

本当に国会議員なの?

妻・笠井貴美代

  小中学生の姪たちが訪ねてきては、「あきらさんは本当に国会議員なの」と聞く。流行の最先端に通じる若者らしく、きまって、CDの棚をのぞきこみ、そして、あきれている。misia、小柳ゆき、イマージュなど、当節のはやりの最新CDはたいがいある。

 キューバ音楽の一大ブームをまきおこした「ヴエナ・ビスタ・ソシアルクラブ」などは私が映画に感激して、買おうとすると、「それならずっと前からあるよ」と、さっと2枚のCDを出してくる。

 質問づくりの徹夜仕事でも、つねに軽い音楽が流れている。いまはその時間もなくなったが、通勤途中はイヤホンをし「ラヂオの時間」で今週のベストテンチェックだ。私は、「ただのミーハーオジサンだよ」と答え、姪たちも納得した様子。

 その姪が学校の文化祭で「オジサンが国会議員で、やりがいは、悪をこらしめ、正義をつらぬくこと」と発表して、私たちを驚かせた。