私の紹介

私の笠井亮論

内政にも外交にも強い、国会に不可欠の論客

穀田恵二 衆議院議員・党国対委員長
2004年に参院選に向けた演説会で

  彼はやさしい人です。話を聞いていてもそれが伝わってくるでしょ。他党の議員からも非常に心やさしい人だといわれます。彼の質問には国民の声が宿っています。また、これは余談ですが、彼は共産党きってのダンディな男といわれているんですよ。

  国会では、よく前日の夜に急きょ、翌日審議するということが決まる場合があります。そんなとき誰だって、「おい、ちよっと勘弁してよ」と、ひるむものです。私ら国会対策委員にとっては、「頼む」と言ったときに即、「わかった」と言ってくれる人がいないと困りますよね。彼はそういうとき絶対ひるまない人なんです。反動勢力に決してひるまず、また党の要請や私たちの頼みも絶対断らない人、ここが第一に、心やさしいだけではなくて、彼が必要とされる理由なんです。だから早く国会に帰ってきてほしい。

 二つ目に、いま日本共産党が果たしている重要な役割に野党外交があります。世界をどう動かしていくかで、いま日本共産党はイスラム社会にも接近し、いよいよ南米の国々にも足を伸ばそうとするなど、積極的な野党外交を進めていますが、彼はその野党外交のエースなんです。

 多くの国々の党がなぜ、いま日本共産党とのつきあいを始めているのか。彼等は日本共産党のどこを見ているのか。それは、日本共産党が、第二次世界大戦で侵略戦争反対の旗を掲げたこと、かつてのソ連覇権主義にも唯一反対した共産党であったこと、また北朝鮮の問題やかつての中国の文化大革命に対しても、堂々と批判した党であること、そういう自主独立の党だということです。

 彼は若かりし頃、日本民主青年同盟の代表として、当時「ソ連の外交政策を支持しろ」というのが大勢だった世界民主青年連盟にあって、「それは間違っている」といってたたかい抜いた人です。そうした自主独立の立場を守りぬき体現し抜いた人だからこそ、彼は世界に通用する人なんです。その活躍を、参議院議員としてさらに磨きをかけさせてもらいたいと、心から願う次第です。よろしくお願いします。

 また先ほど国会の話で、お願いしたらすぐ引き受けてくれるという話をしましたが、もう一つ大事な点があります。例えば、くらしの問題は得意だが、安保はどうもというように、日本の内政と外交のどちらでも質問できるという人はなかなかいません。彼はそのどちらもできる、数少ないかけがえのない論客なんです。その点でもぜひよろしくお願いします。