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2012年ニュース

【12.11.16】衆議院が解散、新宿駅西口で緊急街頭演説

新宿駅西口で訴える
衆議院が16日午後の本会議で解散されました。夕方、新宿駅西口で志位和夫委員長、衆院東京比例予定候補の宮本徹さん、池内さおりさんと街頭演説に立ち、必勝の決意と支援を訴えました。

(「しんぶん赤旗」11月17日より)
国民不在の政治転換を
東京ブロック 笠井・宮本・池内候補
東京・新宿


 東京・新宿駅西口で行われた日本共産党緊急街頭演説では、志位和夫委員長とともに、衆院東京ブロックの笠井亮前衆院議員と、宮本徹、池内さおり(東
京12区重複)の両比例候補が訴えました。
 笠井氏は政権交代から3年余、民主党が国民への公約を裏切ったことを批判し、「国民の怒りが解散に追い込んだ」と強調。国会で「やらせメール」問題を追及し玄海原発再稼働を断念させたことを紹介し、「日本共産党を大きくして原発ゼロ日本をつくろう」と呼びかけました。
 宮本氏は民主党政権が多くの親子連れが利用する「こどもの城」の廃止を突然打ち出す一方、東京外環道や整備新幹線など無駄遣いを拡大したことを「予算を削るところが間違っている」と告発。「浪費をやめれば高齢者施設や保育園を増設できる。今度こそ税金の使い方を切り替えよう」と力を込めました。
 池内氏は自民党型政治で使い捨て雇用や医療・介護・福祉の貧困など「国民が人間らしく生きられない、国民不在の政治が行われてきた」と批判。「国民の願いを受け止めて全力を挙げ頑張る」と表明しました。
 演説を聞いた大田区の男性(26)は「首相が解散したのは、自分の政治の間違いを認めたということ。消費税を増税したら大変なことになる。僕は真面目に就職活動しているのに就職できないまま3年たった。こういう政治を変えてほしい」と話しました。