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2007年ニュース

【07.03.08】衆院憲法特 抗議の中 委員会流会

5・3憲法集会実行委員会主催議面集会で国会報告

 
 日本共産党の笠井亮衆院議員は、8日、衆院憲法調査特別委員会が公聴会開催を議決しようとする緊迫した情勢のもと「5・3憲法集会」実行委員会の呼びかけで衆議院議員面会所に駆けつけた市民約100人に、国会情勢報告を行いました。
 憲法特は、昨日の理事懇談会で、委員長職権で委員会の開催と15日に法案採決の前提となる公聴会開催の議決を行うことが強行され、この日は午前9時30分から委員会が開かれるはずでした。ところが、この重大な局面に怒った国民が、朝から委員会の傍聴や、憲法特理事、委員への抗議のFAXが集中するなかで、委員会を開催できずにいました。
 笠井氏は、こうした国会の状況をリアルに報告し、笠井事務所に寄せられた「公聴会開催に反対」「手続き法案は廃案に」との激励のFAXを手にかざして、「公聴会議決にストップをかけたのは、みなさんの運動の成果」と強調しました。そして、世論と運動をいっそうひろげて、必ず廃案に追い込もうとと訴えました。